モグワンドッグフードのカロリー値。

消費カロリーは考えているのか
摂取したカロリーは消費してこそなのですが、消費出来ないという事は単純に肥満に繋がります。
いくらモグワンが平均のカロリー値だとしても、散歩という運動をしないと選ぶ意味がないです。
例:私の知人で〝小型犬だから運動量は少なくていい〟と、散歩をほぼしない方がいました。
そのワンコは平均の給与量しか食べていないにも関わらず肥満気味。

これでは良質なフードを与えて健康をサポート以前の問題です。
部屋の中で走り回っているだけは、決して運動ではありません。
悪天候で行けない日くらいはいいのですが。
外の刺激(日光、風、匂い)がない運動は、ワンちゃんの体の筋肉は動いても脳があまり動いていないんです。
散歩時間の目安
小型犬30分程、大型犬で1時間程が目安です。
ただ目安はコレだからと、盲目的にその情報に従うのもNG
何故なら年齢差による体力差があるからです。

散歩時には愛犬の様子を観察しつつ、疲れているようであれば家に帰る。
愛犬の健康を守る為には、時としてこういう判断も大切です。
それと季節や散歩の時間帯によっても体力の消費量は異なります。
それらも踏まえて愛犬の散歩のしかたを考える必要があります。
犬の行動をなるべく中断させない
ワンちゃんってよく草むらで匂いを嗅いだりしますよね。
「脳の活用」が、肉体的な歩行以上にエネルギーを消費(脳内消費)させるという視点。
10分歩くより、5分集中して匂いを嗅がせる方が犬は疲弊し、満足するという知見。

まぁ簡単にいうとストレスの解消にも繋がるので、歩数や時間だけが散歩の全てではないという事です。
犬の散歩において「エネルギーを消費した」という状態は、体内の脂肪や糖分を燃焼させて熱や動きに変えたことを指すため、それはすなわち「カロリーを消費した」ことになります。
季節に応じて必要カロリーも異なる
寒い時期、カロリー消費が増え、暑い時期、カロリー消費は減る。
これは体温維持にかかるエネルギー消費によるものです。
この事を踏まえると、例えばモグワンを愛犬に〝年中同じ目安量だけを与えた〟となると、やはりどこかでカロリーが足りなかったり、カロリー過多だったりといった状況になると想像出来ると思います。

この視点で考えるなら、犬種によっても大きく差が出てくるはず。
例えばサモエド、シベリアンハスキー等は寒さに強い。
となると寒さに弱い犬種に比べ、冬の消費カロリーも低い傾向にあります。

モグワンのカロリーに関するまとめ
我が愛犬、生前はモグワンを与えており、平均的な体重を維持していました。
与える量には気を配っていたので肥満や痩せすぎになる事はなかったです。
上記でお伝えした散歩でのカロリー消費にも気を付けていましたので。

それでもなお、貴方の愛犬に対してモグワンのカロリー値が高いという理由がおありでしたら、別のフードを選ぶのをお勧めします。
基本的に多くのワンちゃんには良質である事は間違いありません。
- チキン&サーモン1.8kgエネルギー
(100gあたり)361.5kcal - マグロ&白身魚1.8kgエネルギー
(100gあたり)374kcal - 部屋の中だけで動いてるのは主に筋肉のみ。
- 散歩時間の目安はあるが愛犬に合わせて。
- 散歩中の愛犬の行動を尊重する。
- 季節に応じてカロリー消費量は異なる。
- 年齢によっても消費量は異なる。
- 犬種によって寒さに強い等も異なる。
- 体温維持にもカロリーを使う。
- だから個体差。
消費しないカロリーならいくら良質なフードから得られるものでも、健康の為に良いとはいえません。
小型犬の飼い主さんに意外と多い、小型犬だから運動量が少なくて済むという認識。
これは誤りです。
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